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実務補習
公認会計士となるのには、必要な技能を習得するため、内閣総理大臣の認定を受けた実務補習団体等において認定を受けたカリキュラムに従い実務補習を受け、修了後は内閣総理大臣の確認を受ける必要があります。公認会計士試験に合格した後、一定期間(1〜3年)をかけて実務補習所というところに通い、実務補習を受けます。
実務補習は、日本公認会計士協会が主催する講義を受講する形式で行われ、実務を行ううえで必要となる会計・監査に関する知識を習得することが目的になります。
評価方法は単位制で、講義への出席や「考査」と呼ばれる定期試験の得点により単位が付与されます。必要な単位数を取得しなければ「修了考査」を受験することができません。
単位の認定には、適宜習熟度の確認を行うとともに、全課程が修了した者に対しては、実務補習全体の習熟度の確認を公認会計士協会が実施する「統一考査」を課しています。
公認会計士試験に合格した後に監査法人に就職した場合には、監査法人に勤めながら実務補習所に通うことになります。
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