公認会計士になる方法

実務経験を3年ほど積んでから受ける試験

公認会計士について調べようとしているなら

修了考査

修了考査とは、会計士試験に受かった人が、その後、実務経験を3年ほど積んでから受ける試験です。 修了考査は、公認会計士試験、業務補助、実務補習、で必要な単位数を取得した人のみが受験することのできる試験で、これに合格することが公認会計士になるための最後の要件となります。 通常、修了考査は、公認会計士試験に合格した年の3年後の12月に受験することになり、いわば、実務補習所の卒業試験のようなものと考えて頂ければよいでしょう。ただし、合格率は約70%であり、10人に3人は不合格で、決して簡単な試験ではないと言え、十分な受験勉強と試験対策が必要となります。

    この修了考査は2006年の制度改正により新設されたもので、2006年及び2007年は経過措置として「修了試験」と呼ばれていましたが、呼び名が異なるだけで実質的には終了考査とは同様です。 全ての過程を完了し、公認会計士としての登録手続を完了すれば、念願の公認会計士になることができます。登録手続は必要書類を所定の機関へ登録申請することにより行われ、通常1〜2ヶ月程度で完了します。

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